メンテナンスについて

●普段のお手入れ

家具 (テレビ台やチェスト)・・・・・普段のお手入れは特に必要ありません。 綿の布で乾拭きしてください。

家具 (食事テーブル)・・・・・・・・固く絞った布巾で水拭き。 マイクロファイバーは避けてください。

木の小物・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・水で洗って使うものは、カサつきを感じたらオイル(小物用)(くるみオイルなど)を塗ってあげてください。


                    
●ダイニングテーブルのオイルメンテナンス(京都炭山朝倉木工のネットショップで一式購入できます。)

毎日の食事ごとに水拭きしている食事用のテーブルは、ほんの少しづづマットな質感になっていきます。

一年に一度ぐらいの頻度で、天板の表面にオイルを塗ってあげると汚れ防止にもなります。

用意するもの   (家具用オイル50cc、綿の布。タオルサイズで2枚位を台ふきんサイズに切る、耐水ペーパー800番A4サイズ1枚)

・ 前準備……………………………………気になるキズや凹み部分に水を含ませたティッシュをのせておく(乾くまで)

① 水布巾で汚れを落とす…………………固く絞った布巾で水拭き。オイルを塗った時に汚れもとれるのでだいたいで大丈夫です。

② 耐水ペーパー800番で汚れをとる……800番を8等分に手で切って3つに折り木目と同じ向きに全体を優しく。

                          汚れが絡んだら三つ折の綺麗な面をだして。

                          一部分だけ強くこすったりせず全体を同じくらいに。

                          毎日の水拭きで毛羽立った木の表面に飛び出た部分だけ取るイメージ。                                            

③ ②で出た粉を乾いた布で拭き取る…『後に木目の中の粉が取れ染みこんだオイルが一緒にとれてしまうこと』を防ぐ大事な工程。

④ オイルを塗り広げ、5分浸透させる…手のひらサイズの布を小さくたたんで塗り広げる。(大きい布だと沢山吸い込んで無駄になります)

                         乾き始めると拭き取りにくくなります。その時はオイルをさらにぬると拭き取りやすくなります。

⑤ よく拭き取る…………………………まず全体を拭き、オイルのついていない面をだして、もう一度全体を拭きます。オイルの重い拭き心地がだんだん軽くなっていきます。

                         もう一度、オイルが何もついていない布で拭き取って、布に何もついてこなくなってさらさらの拭き心地になったら完成です。

⑦ 半日乾かす…………………………メンテナンスに使った布は、乾性油の特性として自然発火や熱を持つ恐れがありますので水に浸すか、広げて乾かして燃えるゴミに。