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62 items found for ""

  • サービス | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    限定サービス こちらはサービスページです。あなたのサービスについて紹介し、必要な情報を提供するのにぴったりの場所です。テキストボックスをダブルクリックしてコンテンツを編集し、サイト訪問者に伝えたい情報を含めるようにしてください。 サービス名 これはパラグラフです。「テキストを編集」をクリック、またはテキストボックスをダブルクリックしてコンテンツを編集します。サイト訪問者が必要とするすべての情報を追加しましょう。 サービス名 これはパラグラフです。「テキストを編集」をクリック、またはテキストボックスをダブルクリックしてコンテンツを編集します。サイト訪問者が必要とするすべての情報を追加しましょう。 サイト訪問者はあなたについてもっと知りたがっています。個人的な秘話などを共有して親しみやすさを強調しましょう。 サービス名 これはパラグラフです。「テキストを編集」をクリック、またはテキストボックスをダブルクリックしてコンテンツを編集します。サイト訪問者が必要とするすべての情報を追加しましょう。 サービス名 これはパラグラフです。「テキストを編集」をクリックまたはテキストボックスをクリックします。 サービス名 これはパラグラフです。「テキストを編集」をクリック、またはテキストボックスをダブルクリックしてコンテンツを編集します。サイト訪問者が必要とするすべての情報を追加しましょう。 サイト訪問者はあなたについてもっと知りたがっています。個人的な秘話などを共有して親しみやすさを強調しましょう。 サービス名 これはパラグラフです。「テキストを編集」をクリックまたはテキストボックスをクリックします。

  • _access_car | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    > Showroom > 新しいページ > ACCESS_車でお越しの場合 >ACCESSにもどる (このページ)自動車でお越しの場合→ 電車でお越しの場合→ ACCESS_寄り道→ >よくあるご質問 SHOP以外で家具をご覧いただける場所 SHOP来訪で出来ること

  • 位置関係のわかる地図 | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    Map showing location relationships From JR Rokujizo to Kyoto Sumiyama Asakura Woodworks (Ishida Station is nearby, but there is no taxi waiting area.) View this on Google Maps

  • about-aboutus | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    > ABOUT  > 新しいページ > ABOUT US 事業概要 屋号  : 京都炭山朝倉木工 読み  : キョウト スミヤマ アサクラ モッコウ 代表者名: 朝倉 亨  Asakura Tohru 事業内容: オリジナルデザインの無垢の木の家具       の制作・販売・納品       椅子,テーブル,棚,抽斗,仏壇,拭漆      ・特注家具・オーダー家具      ・住宅の新築・リフォーム時の       キッチン、洗面所の制作・設置 創業年月: 2009年4月~工房セルフビルド       2010年1月15日開業届 作り手 : 代表のほか3名 合計4名で制作。        所在地 :徒歩1分内に3つの建物がございます。 1.工房 〒601-1395京都府宇治市炭山堂ノ元23-3 2.ショップ 〒601-1395 宇治市炭山堂ノ元19-1-1階 3.newギャラリー〒601-1395 宇治市炭山堂ノ元24-7 駐車:お車は「工房」前へ駐車してください。 4~5台 SHOP営業:月~金曜 は10時~16時 OPEN       土日祝 予約制 (当日予約はお電話ください) 工房営業 :月~金曜 8時~16時 土曜隔週 最寄駅 : JR六地蔵駅から車で15分(5.6㎞) ( 六地蔵駅前から タクシーをご利用ください。詳しく ) 電話番号: >0774-39-8095 電話受付: 朝8:00〜夜21:00 メール : info◎asakuramokkou.com       (◎を へ) お問合せフォーム _STORY を見る HOMEにもどる

  • Initiatives to use wood with care | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    材木を大切に使う試み Return to the page of how wooden furniture is made 『長く愛用できる家具』をつくる。 Representative: Katsuhiko Shimizu 木工機械の手押し鉋盤、自動送りなどから出た木の削りくずは、炭山の工房の前に 写真のように袋に詰めて出しておき、近所の方などにご自由にお持ち頂いています。 あっという間になくなり、助かっています。活用方法は皆さん様々。 ●畑の畝と畝の間に敷いて、雑草よけに活用 ●山道の整備作業時の、ぬかるみ部分にまいて、作業をし易くする ●庭の犬の遊び場にまく ●生ゴミをためているコンポストの中に層にして混ぜている ●畑の肥料をつくる時の空気層として活用。土にすぐ還らず時間がかかるのがちょうどいいそう。            木っ端、荒木取りの端切り割れのあるものの活用 木材は乾燥させる過程で、割れ止めを塗ってもどうしても端は多少割れてしまいます。その「端切り部分」は、土が食い込んでいる事が多いので刃物がすぐかけてしまうことと、加工している最中に急に割れる場合があって危険なことから、あまり木工作用材にもお勧めしにくい部分です。家の前に出しておくと、近所の方が薪ストーブ用に貰ってくださいます。生木よりも水分が少ない乾燥材のため、すぐに燃えてしまうものの、煙突にススが付きにくいと喜ばれています。(燃料の薪は石油、石炭のように枯渇してしまう地下資源ではないこと、燃焼時に放出される二酸化炭素は木の成長によって回収されるため、カーボンニュートラル(炭素中立)な暖房といわれています。)          ・ 「栗の端材をストーブで燃やした灰」 その灰を使って灰汁を作り、朝倉木工で制作する「我谷盆」などの灰汁仕上げ塗装に活用しています。           ・ 「手道具の鉋の木くず」 ●お客様のゆかりの兵庫県の小学校で授業にお使いいただきました。お客様はもともと大工さんで、自分の鉋くずを小学校の生徒に差し上げていて、ご自身が引退されたので、朝倉木工の鉋くずをご活用いただきました。子供たちは、鉋くずで「ケーキ!」など自由に想像してつくるそう。 ●爪楊枝入れや、コースターなど、木の小物のプレゼント梱包の際に、手鉋の薄削りの木くずを緩衝材に活用しています。すべての部材を手で鉋をかけて仕上げているので、削りくずは大量。少し救出して活用しています。プレゼントを開けたときの話のタネになれば幸いです。           ・ ホゾ取りなどででた揃ったかわいい木っ端や、小さくなった部材の落し活用 ●宇治市の木工作クラブの方々に使っていただいたり、 ●地元の小学校(「宇治市立笠取第二小学校」様に図工の木にくぎを打つ工作に) ●保育園(宇治市「明星っ子こども園」様など園児にわたす「よく頑張ったね!のメダル」工作) ●こども造形美術教室おやこアート教室(京都市「アトリエベッポ」様など) ●福祉施設(法人『特定非営利活動法人おはな』様など) ●福祉施設(「社会福祉法人 宇治市木幡くらしのハーモニー」様など)  集団のかたに活用していただいています。          ・ 小さいものを木工作するのは大きいものより回転機械によって飛んだり、手に刃物が近くなり危険なこともあるので、個人の方に差し上げるのはちょっと気を使います。林業の方の手間もかかって、材木屋さんで長い時間出番を待って、家具に使われて、さらにまだまだ使えるところがある綺麗な木っ端たち。ご興味のある集団の方いらっしゃいましたらご連絡ください。(現状は指導員のいるような集団の方で、月一回のオープンショールームの日に炭山に取りに来ていただける方に限定) Return to the page of how wooden furniture is made Back to Home →

  • ABOUT US | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    > ABOUT  > ABOUT US > PHILOSOPHY 日本のホゾ組みの技術は素晴らしく、 丁寧に取り組めば、 「一生壊れない家具」は出来上がってしまう。 難しいのは強度だけでなく『デザインの寿命』。 「一生涯、愛用できるものをデザインし、 物として魅力あるものに作り上げる」のは本当に難しい。 僕達のつくったものを 依頼主はほぼ毎日、ほぼ一生使い続ける 理詰めでデザインするのだけれど、決断には勇気がいる。 それができて、本物の素材をつかって、丁寧につくれば、 『出来上がったときの美しさ』と『年月が築く美しさ』 を身にまとって、次の世代にも愛用される物となる。 『毎日使っているけどやっぱり良いなあ、好きだなあ』 と、20年後も思える存在をつくりたい。 自分達よりもはるか年長の百年育った木材を、 愛し、恐れ、敬意を表しつつ悩みながら、 ものづくり道は続く。            京都炭山朝倉木工  朝倉 亨 Japan's tenon and tenon assembly techniques are wonderful. If you approach it carefully, ``Furniture that will last a lifetime'' is completed. What is difficult is not only the strength but also the longevity of the design. “We design things that can be used for a lifetime, It is really difficult to create something that is attractive as a product. what we made The client will continue to use it almost every day, almost for the rest of his life. Although I design based on logic, it takes courage to make decisions. If you can do that, use real materials, and make it carefully, “Beauty when completed” and “Beauty built over time” It will become something that will be loved by the next generation. "I use it every day and it's really good, I like it." I want to create something that people will still think about 20 years from now. Wood that has been grown for 100 years, much older than us, With love, fear, respect, and worry, The path to manufacturing continues. Kyoto Sumiyama Asakura Woodworking Tohru Asakura _ABOUT US を見る HOMEにもどる

  • How to choose a table | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    > column > プロジェクト > テーブルの選び方。オーダーテーブルをするには。 部屋の中で毎日の食事、作業、一番長い時間、目に手に触れている テーブル。 テーブルには 「天板」「反り止め幕板」「脚」3つの要素がありますが、 オーダーの際には、それらすべて決めてから注文する必要はありません。 「丸い感じで明るい印象の色合いのテーブルにしたいんです。」というように優先したいイメージをお伝えください。 それ以外の部分は、それを活かすにはこの脚がいいと思います、など、こちらからヒアリングし、ご提案します。 このページではテーブルに求めるイメージをより具体的に するため、詳しくご案内します。 天板-------------------------------------- ①かたち ②耳付、一枚板、ブックマッチ ③厚み ④ 樹種 ⑤表面の鉋仕上げ ⑥塗装前(木地色、古色、鉄媒染黒、) ⑦塗装(オイルフィニッシュ、拭き漆) 脚----------------------------------------- 幕板-------------------------------------- WORKS_特注家具_テーブル を見る 01 定番テーブル テーブルは微 妙なバランスで印象が変わります。 フルオーダーでどんな組み合わせもできますが、全体の調和のために「優先したい希望」をお伺いして、こちらで調和を構築したデザインをご提案しています。 「このデザインでは厚板にしない方がバランスが良い」「このデザインではこの脚の形が向く」など、今までの納品経験を踏まえ、ヒアリング・打合せし、最終的にご希望とその木の個体の木目や特性を活かしたテーブルを制作します。 今までのオーダーテーブルで多かった組み合わせ、おすすめのデザインを定番とし、 定番家具ページで紹介しています。 まずはじめにこちらをご覧ください。 定番家具のページをみる 02 オーダーテーブル 天板のかたち 「長方形、正方形」について 天板のかたちには、 長方形、正方形、丸、楕円、木瓜型 、耳付、 などがあります。 ・長方形、正方形テーブルのいいところは、いすを納めたときの部屋が「すっきり」「整った」、「揃った」印象になること。例えば「壁際は背の高い椅子、 ソファー側は背の低い椅子」というように違う椅子を並べても、すっきり整った印象にみせることができます。 03 オーダーテーブル  天板のかたち 「丸テーブル」「楕円テーブル」について ・丸テーブル(ラウンドテーブル)、楕円テーブル、の魅力は、かたちのちからで、「和やかな」「朗らかな」「おおらかな」印象を与えるところ。 毎日目に触れる自分の日常、いつもの風景を変えたい、丸に憧れがある、ずっと実家でちゃぶ台を使っていて丸になじみがある、様々な理由で丸テーブルがいいと希望される方がいらっしゃいます。 丸テーブルは、大人数も意外と座れます。また隣の人との距離を、四角テーブルの場合は変えられないけれど、丸テーブルなら自分の椅子を後ろに引きテーブルと離すことによって、隣の人との距離を最適に調整することができます。 書類仕事で紙を並べることにおいては丸より四角の方が利があります。楕円テーブルは、その点いいとこどりの形。 04 オーダーテーブル 天板のかたち 「木瓜型テーブル」 ・木瓜型(もっこがた)は、座卓や応接室のソファー前のローテーブルなどに制作することが多いです。ふくよかな形は、木の魅力を額縁効果でより美しくみせてくれます。 05 オーダーテーブル 天板 ( 耳付き、一枚板、ブックマッチ、3枚はぎ、板はぎ) 耳付きは、「耳付きがいい」というご要望から天板を探す場合と、 気に入った天板に耳が付いていて、耳を残すか残さないかデザインで相談して決める場合とがあります。 ・一枚板で耳付きの場合と、 ・ブックマッチの耳付き(本を開いたようなかたちになるため、2枚はぎで木表、木裏が左右に見えているつなぎかたをブックマッチといいます) ・3枚はぎ、4枚、5枚などで、耳付き(一枚の幅は200㎜より狭くはならないようにしています) の場合があります。 共木(ともぎ)といって同じ丸太の材や、共木でなくても近しい色質の材をうまく組み合わせることで、一枚板よりも木目を楽しめる天板になることもよくあります。 耳付き材は50mmほどの厚板のばあいが多いですが、 27㎜で耳付きで制作したこともあります。 耳付きは、伐採時から運搬時、乾燥時も、木の皮部分がつぶれないよう美しく保ったまま長時間保管するという手間がかかります。その分、耳付きにしかない「樹」の時代の風格を感じさせる魅力があります。うねうねが好みの方、すっきりまっすぐが好みの方。人と木の巡りあわせの縁もあります。 今までの事例では、 ①ショールームに展示していた、美しいので購入しておいた展示の板を気に入ってくださる場合 ②お好みの天板を伺って、いくつかの材木屋さんに聞いて写真を送ってもらい、お選びいただく場合 ③ご依頼主が材木屋さんに見に行って選ばれる場合などがありました。 反対に、「耳付きがいいと思っていたけれど、朝倉木工のテーブルなら耳なしもかえって良く見えてきました」と言ってくださる方も。木目合わせ、色合わせには、細心の注意を払って行っています。 06 オーダーテーブル  天板の木の種類 京都炭山朝倉木工でつくるテーブルの樹種で多いのは、 ●栗 ●チェリー などは定番テーブルで制作できます。 ●ケヤキ ●ウォールナット、は現在 価格が高騰していますが制作可能です。 欠点があるけれど格好よく埋め木をすれば気にしないというご依頼で、良材の欅の天板でテーブルを制作したことも。 ほかにも 今galleryに展示中の一枚板 ●シオジ ●トチ、 ●メープル ●カエデ 古民家改装の際の床の間の松板を使ったり、 ●京都の台杉や、 ●パドック、 ●彼岸桜、など様々な樹種でも制作してきました。 木の種類について のページを見る 07 オーダーテーブル  樹種以外に色の選択肢 栗を古色仕上げにした渋い色合いのテーブルも制作しています。葉節の周りには美しい木目が出ることが多く、 それを古色仕上げにしたテーブルは実物展示がありご覧いただけます。(2024/11/4現在) Showroom now のページを見る 08 オーダーテーブル  塗装 京都炭山朝倉木工でつくるテーブルの塗装で多いのは、 ●オイルフィニッシュ 手鉋仕上げの木肌ですので、オイルフィニッシュでも輪シミが付きにくいです。10年以上実際にハードに使用したダイニングテーブルをSHOPでご覧いただいています、 オイルフィニッシュの最大のメリットはメンテナンスを自分でできること。 汚れるのがとてもいやという方には ●ガラス塗装 メンテナンスが必要になるまでの期間を長くすることができるというメリットがあります。 ●拭き漆 木の種類について のページを見る 07 オーダーテーブル  脚の形 幕板の形 構造 天板の個体やご希望にあわせて、脚のご希望も伺いつつ、似合う方向をご提案します。 「その大きさなら中央に脚があるタイプが合いますが、4本脚の方がお好みでしたら、脚の太さを末広がりにしてバランスをとるこのデザインも可能です」など。 また、「吸いつき桟で木組みだけで天板と脚を繋げて欲しい」というご要望がある場合は、全体のデザインや探す材の厚みなども変わってきますので、初めにご希望をお伝えください。 予算とデザインを含め、お見積りと打合せを進めて参ります。 WORKS_オーダー家具_テーブル

  • User Guide | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    User Guide About the work Due to the nature of the display, it may appear different from the actual color. It's best viewed in our showroom in natural light, but you can retake the photo at another time. Please contact us. Please consider using a small item such as a cutting board to check the color of the tree species and the texture of the finish. Purchase flow Please contact us by e-mail or phone for stock availability and details. ↓ Asakura Mokko will contact you regarding payment, such as stock availability, details, shipping charges, etc. ↓ After confirming the payment, we will arrange to ship the product according to the desired delivery date. ◯ When making an inquiry by e-mail, please specify the furniture name, name, address, phone number, etc. About payment Credit card payment is also possible for furniture displayed on the Collection page and for furniture that is available in the showroom. Otherwise, it will be a bank transfer. Please bear the transfer fee. We ask that payment be made within 7 days of our order confirmation email. Please note that if the payment deadline has passed, it may be canceled. About shipping fee Furniture is often delivered directly by the maker. In the case of distant locations, we will propose the less burden between shipping and delivery depending on the number of items. Furniture will be delivered by Yamato household goods delivery service, and accessories will be delivered by Kuroneko Yamato courier service. Click here for shipping rates About overseas shipping For overseas customers, please contact us individually. Please contact us from the inquiry form after specifying the desired work. Contact Us About returns and exchanges We do not offer returns, refunds, or exchanges for customer convenience. note that. If the product is defective or the wrong product, please contact us within 7 days after receiving the product.

  • FAQ | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    FAQ HOME  > お問い合わせ   > How to order   > よくあるご質問 ●About the store and reservations Q: I haven't decided whether to buy it yet, but is it okay if I just look at it? A: Of course it doesn't matter. Please experience the feel, texture, comfort, and other aspects that cannot be conveyed through photos or words. Q: I suddenly have something to go to nearby, can I contact you on the day and see the shop? A: On weekdays and every other Saturday, most of our work is made in our workshop, so you can almost always visit our shop on the same day. Please call us. However, if the representative is not available due to delivery or purchasing, our staff will guide you. It will go smoothly if you call us before coming to the store. Q: Is there a bus? Please tell me how to get there by public transportation. A: Rokujizo Station is located 11 minutes by rapid train from JR Kyoto Station. Unfortunately, the bus only runs halfway. There is a taxi stand in front of JR/Subway Rokujizo Station. It is 5.5 km and 13 minutes from JR Rokujizo Station to Asakura Mokko. (around 2,000 yen to 2,400 yen) Q: Is there a place to eat nearby? A: There are several shops to which Kyoto Sumiya Asakura Mokko's furniture has been delivered. We will introduce 5 nearby properties. Please come and visit us. ・2 minutes by car "Kigyusha Cafe & Lunch" Renovated Kigyusha. Delivered some of Asakura Mokko's wipe lacquer corner cut trays. Closed on Mondays, Tuesdays, Wednesdays and Thursdays (irregular holidays). 20 seats. 5 parking spaces available. ・13 minutes by car "Curry Design Office" Old house renovation. Delivered Asakura Mokko's elephant stool. Reservations for lunch are guaranteed. Closed on Mondays, Tuesdays, and Sundays. 20 seats. 4 parking spaces available. ・16 minutes by car "Everyone's Café Guriguri" O-chair and to-chair, corner and round tables. Daily lunch and curry. You can take it home. 10 seats. Day off. There are 3 parking spaces. ・16 minutes by car "LovA Uji" Old folk house, seasonal cuisine and tempura. Delivered a table with center legs carved from keyaki wood. 28 seats available. Closed on Mondays and Tuesdays. 2 parking spaces available. ・36 minutes by car: Delivered a large Bubinga table with a shaved top and O-chair leather seats for the table seats to a private kaiseki room at Nanzenji Junsho (Tofu). Irregular holidays. 店舗への納品 一覧→ Q: Are there any recommended detour spots for everyone to stop by? A: Yes. In addition to tourist attractions, the area is home to many popular bakeries and pottery workshops. Please also see the page introducing the coal mine. ・13 minutes by car to the south ``World Heritage Byodo-in Temple'' ``National Treasure Ujigami Shrine'' Built in the late Heian period, it is the oldest existing shrine in Japan. ・13 minutes by car to the north ``World Heritage Daigoji Temple'' The five-storied pagoda, the oldest wooden structure in Kyoto, is designated as a national treasure and is worth seeing. ・14 minutes by car to the south "Tamakitei" Kyoto's most popular bakery. Closed on Mondays, Tuesdays, and Wednesdays. With P. Q: I am a woodworking student. Is it possible to tour the workshop? A: Yes. Woodworkers and students are welcome to visit us on open shop days (usually every Saturday and Sunday from 1:00pm to 5:00pm). Please give us a shout. Due to various circumstances, we may only offer information at the SHOP. _SHOPについて にもどる お問い合わせ → HOMEにもどる

  • _Reservation | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    Online appointment Just fill in your name and phone number Reservations can be made from tomorrow onwards Party size 2 guests Date Time ●The system shows 15 minutes, but Please select your approximate estimated arrival date. You can come in Monday through Friday without making a reservation. ・If the representative is absent due to deliveries or meetings, production staff will guide you. ・For "order consultation" and "if you have business with Toru Asakura", Please contact us on weekdays as well. ●Many reservations are made by phone.   0774-39-8095 (From 8am) _Business Calendar _Access map _Showroom now Furniture and accessories

  • _History | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    > ABOUT  > > ABOUT > STORY > 歩み詳細 History of Kyoto Sumiyama Asakura Woodworking Completed from April to November 2009 After working at a furniture production company in Kanto for eight years, he returned to his hometown of Kansai and opened a business. The time is the year after the Lehman Shock, and the economy is in the midst of a recession. Thinking about how to continue making furniture for a living, at the workshop, home and showroom A style where you can see the furniture that has actually been used and receive orders directly. A half-self-build of the 1st floor studio, 2nd floor home and shop in the coal mine in Uji City. Materials from Kyoto Prefecture (cedar, cypress, pine) are used. I went to a carpenter's workshop in Kita Ward, Kyoto for a month, and experienced not only carving work common to furniture, such as planing and digging holes for corners, but also hand carving wooden houses with tenon joints using the conventional framework construction method. The experience of making a house by ourselves is very useful for making furniture. ● Record of 2009 workshop construction blog ↓ 2009 home building record summary slide show (1 minute) It will start automatically. There is also an arrow in the lower right. 京都炭山朝倉木工 2009年 工房&家づくりの記録 1 京都炭山朝倉木工 2009年 工房&家づくりの記録 2 京都炭山朝倉木工 2009年 ハーフセルフビルドの記録ブログ 京都炭山朝倉木工 2009年 工房&家づくりの記録 1 1/7 First delivery in 2010 ● Delivered the first order furniture. Since then, we have mainly produced furniture based on requests from general households and store owners. Walnut dining table Meal scenery First delivery.jpg T House, Tokyo Large table with walnut ears o chair toe chair leather cushion The first 5 years until I got on track were crazy. We struggled with the support of those who ordered furniture from us, who have few delivery cases. At first, the equipment in the workshop was not enough, a child was born, and even though I was helped by my parents who lived in the neighborhood, I was in a turmoil. Many times I have had a meeting with a child who is not weaned on my back and asked for measurements. IMG_5486 Osaka Japanese restaurant Large table 3m x 1.2m x 2 chairs.JPG 21 IMG_5489 - Copy (2).jpg Toyonaka City, Osaka Prefecture Japanese restaurant "Ichiju Nisa Ueno Toyonaka Branch" 2nd floor private room Oversized walnut table (with surface scraping marks), Ochair leather seat   It gave us a lot of confidence and encouragement that Ichiju Nisa Ueno Toyonaka Branch entrusted us with a big job that had just opened. ●2010/5/14-16 "Woodworkers Week 2010 in NAGOYA" "Woodworkers Chairs Collection" Exhibition of 100 chairs by 57 artists. Hosted by the Woodworker Week Executive Committee, at 3-6-1 Sakae, Naka-ku, Nagoya City, on the 1st floor of the Lasik department store. Exhibited four chairs. At this Nagoya exhibition, customers who saw Asakura Mokko's chairs invited us to their homes on the same day to show them our chair collection. Exhibited in Nagoya for 10 years since then. Furniture works create encounters with people, which lead to further encounters... I was blessed with such a grateful relationship. 2011 Ten colors of residents First solo exhibition wind from the studio ●2011/ 1/25, 2/25, 3/25, 4/25 Kyoto Kitano Tenmangu Tenjin-san no Ichi ●In March, the Great East Japan Earthquake. My eldest daughter was born in May. ●2011/4/16-17 Mino Ikeda Foothill Craft Exhibition Otsuya Park, Ikeda Town, Ibi District, Gifu Prefecture. Exhibited a chair side table. ●2011/6/10-12 "40 Wooden Furniture Exhibition 2011" Organized by Woodworkers' Week Executive Committee, 2-2-5 Sakae, Naka-ku, Nagoya City, 5th Floor, East-West Gallery, Denki Bunka Kaikan. first exhibited at (Since then, exhibited at this exhibition for 10 years) ● 2011/6/4~5 Nagoya Woodworker Week "Exhibition of 100 My Wooden Chairs" Woodworker Week Executive Committee 2-18 Shinokicho, Higashi-ku, Nagoya City, Aichi Prefecture Cultural Path Shinokikan ●August TV coverage MBS Mainichi Broadcasting "Ten colors of residents-the shape of a family as many as there are houses-". ●2011/8/31-9/1 Solo exhibition “Living with Trees Exhibition 2011” Sponsored by Kyoto Sumiyama Asakura Mokko Held his first solo exhibition at cafe & gallery Yuzuriha, 2-5 Minoh Park, Minoh City, Osaka Prefecture. ●2011/10/15~10/16 "The 9th Kobo kara no Kaze/craft in action" Sponsored by Japan Wool Textile Co., Ltd. At Nikke Colton Plaza, 1-1-1 Onidaka, Ichikawa City, Chiba →BLOG Resident Toshiki Photography Scene_Kyoto Sumiyama Asakura Woodwork_Husband and Wife's Furniture Studio.jpg IMG_9931.jpg year 2012 A landslide isolated from a landslide due to heavy rains and landslides at a coal mine. Power outages for days. There is also the experience of being transported with food poisoning from relief supplies onigiri. September Yuzuri is the second solo exhibition. The book "Wooden Furniture and Utensils for a Lifetime: From the Workshops of 28 Woodworkers in Kansai" written by Hideaki Nishikawa was published. This book was published by the first Hokkaido version when Asakura aspired to woodworking. Next is Shinshu. Interviews were proceeding from the north. At that time, the author remembered a work that was selected for a competition outside the company while making furniture at the company, and immediately approached me when I became independent. In 2015, as a result of that book, I was interviewed by Asahi Broadcasting TV (ABC TV) "LIFE Yume no Katachi", including my former teacher Ryosaku Tateda. Mr. N, Mr. O, Mr. H, Mr. Y, who are the furniture clients, and local people were also able to perform. Wooden furniture and utensils that can be with you for a lifetime, from the workshop of 28 woodworkers in Kansai.jpg 2015- The ban on lacquer work, which had been sealed only after getting on track, was lifted from the sixth year. The width of the work has spread a lot. From April 2016 It was a studio where a couple worked together, but they welcomed their first staff. As of 2020, it is produced by 2 staff members, a total of 4 people. Our staff works hard every day. We take turns making lunch together and eating it together. (Postscript: From March 2022, lunch is now individual due to the corona disaster) Autumn 2019 A showroom is open in a 1-minute walk from the workshop. 2023 "Your chair" project I was in charge of the design for 2023. > ABOUT  > > ABOUT > STORY > 歩み詳細

  • スクエア予約 | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    > Showroom > 新しいページ > > Showroom > 新しいページ >

  • _Calendar | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    SHOP OPEN カレンダー > Showroom > _Calendar > 20241219 2025年1月(1110) 20241219 1/2 お知らせ_展示会イベント詳細をみる 平日は朝8時から工房営業しています。 夜も自宅兼工房ですので、 夜8時くらいまで電話受付可能です。 ご遠慮なくお電話ください。

  • WORKS | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    > WORKS  > WORKS > 京都N邸 京都レッジェーラ栗黒IMG_9055● 京都市H邸ビッグチェスト オーチェア制作風景 京都N邸 京都レッジェーラ栗黒IMG_9055● 1/46 WORKS Kyoto Sumiyama Asakura Mokkou Quality Furniture Design & Woodworks ABOUT US を見る HOMEにもどる

  • about-story| 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    > ABOUT  > 新しいページ > STORY 京都炭山朝倉木工の歩み   2009 1つめの工房兼自宅兼SHOPをセルフビルド 2010 家具製作開始 2011 木工家ウィークNAGOYA「木の家具40人展」出展     以後10年間新作発表の場としてきました。 2014 「一生付き合える木の家具と器 関西28人」記念展    神戸酒心館にて 2016 夫婦2人の工房に初のスタッフを迎える 2019 2つめ、徒歩1分の所に100㎡のSHOPをOPEN 2020 (1月日本最初のコロナ感染者が出た頃) 2020 開業10周年記念個展「ギャラリーゆずりは」 2022 3つめの場所を工房隣に建設開始 2023 個人宅の置き家具に加えてキッチン・洗面収納を   つくれる広い工房+2階ショールームが完成。 2023「君の椅子」プロジェクト2023デザイン 朝倉亨 2024 宇治ものづくりオープン工房イベントに初参加 2024 現在、朝倉亨+玲奈+望月+福田の4人で制作 >展示会の記録 2010年~ >掲載書籍・テレビの記録 >これまでの歩み詳細 1つめの工房&showroom 2つめの場所SHOP 3つめの場所、工房&showroom >工房とショールームについて _SHOPについて を見る HOMEにもどる

  • _What kind of wood? _wal | 京都炭山朝倉木工JP 26 宇治市 炭山堂ノ元23-3

    > よみもの > 木の種類について What kind of wood is this? この木はなんの木でしょう? 答え:「ウォールナット」です。 正式名称は「アメリカンブラックウォールナット」 アメリカ北米産のくるみの木。 日本のくるみの木は明るい色ですが、 ウォールナットは紫がかった深みのある焦げ茶色とグレーのグラデーションが最大の特徴。 華やかさと、奥深さ、風格があり、 艶がでて和洋どんなインテリアにもなじむ良材。 今あなたの手元の木。 よく観察すると読み取れることがたくさん。 たとえば、、、 木からどのような印象を受けますか? 綺麗。渋い。安心する。 ほっとする、和む。etc. 木を手のひらにのせてみてください。人の肌と光の反射率が近いのだそう。 木や、土壁、自然素材の近くに居ると人間がほっとするのは、保護色効果、溶け込み、敵から身を守ることができると感じて本能的に安心するという一説。 表面のRのギザギザは? 「軸傾斜」「昇降盤」などの丸い30センチφほどの回転刃で切った跡のことを「ノコ目」といいます。この機械のノコ目は手がんなをかけるので家具の完成時には見えなくなります。 昔、貴重な材は大きなノコで手で挽いて板にしていた時代が有りました。(機械で切るより無駄になる部分が少ないため。) 材木さんで50年100年出番を待っている木材には、木挽き職人さんの手ノコ刃のあとが今も残っているものもあります。それを景色として活かして使うこともあります。 表面の横シマは? 木の表面の質感を、 光にかざして観察してください。 1ミリ幅ぐらいのシマシマが 見えますか? これを「 ナイフマーク」と呼びます。 写真例は右半分がナイフマーク。 左半分は手カンナをかけた部分。 (お手元のwood cardによっては、表面すべてに手カンナをかけてあり、ナイフマークは残っていない場合も。) ナイフマークは、 木を「手押しかんな盤」で平らに製材し、「自動一面鉋盤」で厚みを均質にしたときの、機械の刃物が高速回転で木の表面を削った跡。ラップの芯ぐらいの筒に刃物が2枚~4枚ついていて高速回転し切削します。 表面のすべすべ部分は? 手鉋をかけた木の摩擦係数は、人肌の摩擦係数と似ているとも言われ、すべすべ、さらさら気持ちがいい。 指で木に水滴を落とし、 塗り広げてみてください。 ノコ目の面とナイフマークの面は、 刃物で押さえ付けて切り取った連続面のため、水を含むと表面積が広がり膨らんで乾くと ざらざらした手触りに変わります。 手鉋をかけた面は濡らしてもあまりかわりません。 京都炭山朝倉木工では、すべての家具の表面に手鉋をかけています。そうすることで、水にぬれたり、ずっと長く使っていても、滑らかで美しい木の表面を保ちます。 木取り方向「柾目(まさめ)」 年輪の模様が縦じまに見える向きに木を切った時の見え方をこう呼びます。上品、狂いが出にくい。 木取り方向「板目(いため)」 年輪がタケノコ模様のように見える向きに木材を切った時の見え方を板目と呼びます。(写真の椅子の座面部分がわかりやすい板目です。) 木目の個体差 「杢(もく)」 めずらしい木目、模様のことを「杢(もく)」と呼びます。 ウォールナットには、キラキラっと見える揺らぎのある表情が部分的に現れることがあります。暮らしの中で、家具を見る向きによって変わる表情を楽しみます。 写真は、ラーメン屋さん「高倉二条」さまへ納品した結界のウォールナットの玉。 木目の年輪から観察 写真はシオジという木の断面。 約250本の年輪の数でした。 お手元のwood cardの断面をよく見ると、 穴が見えます。大地から水分を吸い上げていた部分、「導管」は春に出来上がり、雨を吸い上げて4月から10月頃まで木を成長させます。 寒くなってくると、木の成長もゆっくりに。 年輪があるということから、季節の変化がある地域で育った木だということがわかります。 年輪の幅が急に狭くなった年には天候不良か何かあったのかも。 樹だった時の数年間の歴史が、手のひらの中に。 ABOUT US 京都炭山朝倉木工は、 最寄り駅JR六地蔵・から車で15分の 家具工房& SHOPです 。 栗・チェリー・欅ケヤキ・ウォールナット 栃トチ・楓・メープル・杉・・・ 様々な樹種で家具を制作しています。 写真はウォールナットの本棚(納品事例)。 > よみもの > 木の種類について にもどる

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