about us

 

京都炭山朝倉木工

無垢の木の家具工房です。家具を使う方から直接ご依頼を受け、デザイン,製作,納品までを行うオーダーメイド家具と、椅子など何年も改良を重ねた定番家具の両方を制作しています。

2009年にセルフビルドした1F工房兼2F自宅兼ショールームとして家具をご覧いただいてきました。11年目の2019年、工房から徒歩1分の所にNEWショールームもOPEN。椅子やスツールなど定番家具はご希望の樹種があればその現品をご購入していただけるようになりました。はじめの7年間は夫婦ふたりの工房でしたが、2016年からスタッフを迎え、「ながく愛用できる木のものをつくる。」「木の生命を私たちの暮らしに活かすものづくり」を目指して日々制作しています。

「刃物仕上げ」「箱物、テーブル、椅子、小物のすべてをデザイン,制作していること」が特徴の家具工房です。

京都炭山朝倉木工の家具の納品事例の作品集~2018年バージョン(Click!)(画面拡大していただくと見やすいです)



2階ショールーム 内観

ショールームでは、椅子の座り心地や、実際に11年使っている無垢の木の家具の色艶、経年変化、鉋仕上げの手触りなどに触れていただくことができます。

工房2階のショールームはご予約制です。時前にご連絡ください。

ご連絡の際には『テーブルが欲しい、○月に引越しです』、『急がないがTVボードを探している』など希望を簡単に説明いただけますと、
『今お越しいただくととちょうどテーブルの製作中です』『○月でしたら新作椅子も見てもらえます』等、よりご要望にあった返事ができます。
『まだ具体的に決まっていないけれど一度家具を見てみたい』もちろん大歓迎です。
ご来訪の際は、例えばテーブルをお考えの場合、寸法や形はきまっていない段階でかまいません。
そこからご希望にあわせてこちらも納品経験をふまえ、ご提案させていただいています。
もしあれば図面、携帯で撮った写真などあるとより床壁の色にあわせてご提案し易いです。
小さなお子様連れ歓迎。



NEWショールーム(工房から徒歩1分)

2019年秋から、工房から徒歩一分のところにNEWショールームOPENしました。103㎡の広々した空間に樹種違いの定番家具や一品物の家具、定番小物などを展示しています。ぜひ御覧ください。通常ご予約制です。ご希望の日時をご連絡ください。

 

月1回のOPENショールーム日は、ご予約不要です。

 

他に家具の見られる場所:

個人のお宅に納品する場合が多いですが、店舗のオーナーさんから直接ご依頼を受け納品させていただいたお店はリンクをご覧ください。

 

 



京都炭山朝倉木工の家具について

木は伸縮します。特に箱物家具の場合、伸び縮みできるように可動域をつくりつつ構造体としてしっかり組まれた部分が必要です。

また、強度的にもデザイン的にも長く愛用できるものにする必要があります。

先人に学び、次の世代にも木工技術をつなげていきたいと思います。

「デザインされたもの」は、手作りに限らず、工業製品も、デザインした人と対話ができるもの。さらに、

木でできたものは、木が風に吹かれて大地に根を張って何年も何年も生きていたその時を木目や年輪にそのまま残してくれています。

人も自然の一部。ずっと使えるように作られた木のものがある生活は、これからもっともっと見直されていくことでしょう。

 



代表 朝倉 亨 Asakura Tohru

1975 大阪  東大阪に生まれる。4人家族の長男。
1978 奈良  奈良に引越す。
       自然豊かで子供が育つにはとても良い環境。
       平城京と奈良公園に毎週通った。
       佐保川には毎日通った。
1993 浪人  2年の浪人生活。青春時代の貴重な時間を
1994 浪人  予備校と新聞配達に費やす。
       将来について深く考え悩んだ2年間。
       大学生になれたあかつきには有意義な生活を送ろうと誓った。
       佐保川には英単語帳をもって毎日通った。
       結局目指した大学の建築科の合格はかなわなかった。
1995 京都  京都教育大学教育学部特修美術科 入学。
1996 京都  工芸専攻。木工に出会う。
       木工が天職だと直感。 制作が楽しくてしかたがなかった。
       木漆工芸家 建田良策先生をはじめ多くの良い先生や友人に
       恵まれ実に有意義な大学生活を送った。
1999 京都  同大学研究生 小学校図工非常勤講師。
2000 東京  作業を分業化することなく最初から完成までひとりが
       責任をもってつくりあげるという社風に憧れ
       株式会社ウッドユウライクカンパニー 入社。
       2002年、2006年 社内デザインコンペ優勝。
       第4回暮らしの中の木の椅子展入選。
       自分のデザインしたトーチェアが製品化。
      (トーチェアは学生時代から何度もリデザインを繰り返してきた椅子。
       製品化にはそれはそれは苦心したが
       完成して世に出た時はとても嬉しかった。)
       テーブル、椅子、箱物、等 8年間 無垢の家具製作に従事。
       週末は千葉や山梨、奥多摩の湖に通った。 
2009 京都  独立。工房兼自宅をセルフビルド。京都炭山朝倉木工 始動。
2018 グリーンウッドワーク指導者養成講座修了

2020 京都教育大学教育学部美術科木工芸 非常勤講師 自分が木工に出会ったその授業を恩師から引き継ぎ、週一回、教師の卵達に木工を教えています。



朝倉 玲奈 ASAKURA REINA

1977 長野  4人姉弟の2番目に生まれる。
       家訓により6歳から13歳まで剣道。健康に育つ。
       県営団地で当時5人家族、食卓は母の実家松本近くの松本民芸家具の
       900φちゃぶ台漆塗りタイプを一度再漆塗りを頼んで長い間使っていた。
1987 長野  家族念願の一軒家に引越。家のまわりはりんご畑。めったに買い物をしない父、
       同家具屋前にあった栃の一枚板に一目惚れ。1750×860の座卓を注文。
       届くと子供たちは漆塗りが最初は真っ黒に見えるのでなんだか良さがわからず、
       弟がまだ幼かったこともありしばらく客間に置いて寝かせていた。
       十年経ち大人になった弟と、姉妹がそれぞれ旦那を連れて集まると
       綺麗に栃の木目が透けてみえるようになった大テーブルは母の料理でところせまし。
       「これをやっていればしんどくてもなんでも平気っていうものをみつけなさい」
       という母は、まめに観劇や美術館、映画館、音楽会に連れて行ってくれた。
1996 京都  京都教育大学教育学部特修美術科入学。
       ダンボール4個と布団だけもって学生寮へ。
       すべてが楽しい京都での新しい生活。「デザイン」に憧れる。
       立体デザインを希望し去年落ちた大学を受けなおす。
1997 京都  京都市立芸術大学美術学部デザイン科入学。 
       木の椅子をデザイン製作する授業で木工と出会う。
       幼いときはいやだった剣道を見直し初段取得。
       三年間料亭でバイト。厳しくて熱い大将はオーナー兼料理人。
       デザインとつくり手の一体となった仕事に出会う。
2001 大阪  卒業。 大阪にある設計施工会社の設計室 入社。 
        百貨店や店舗の仕事。デザイナーと施工業者両方にふれる。
       皆でつくりあげたものがすぐ改装時期を迎える世界。
       ずっと使うものをつくるつくり手になろう。
2003 奈良  奈良県立高等技術専門校(職業訓練校)家具工芸科 入学。
       この時期に、多くの木工に携わる方々にご指南いただきご迷惑もお掛けしました。
       今思い出すと若気の至りに走り出したくなるようなことばかりですが、
       感謝と敬意を胸に日々木工しています。 
2004 神奈川 横浜クラシック家具の戸山家具製作所 入社。
          無垢材注文家具加工製作部勤務。
           職人歴40年越の4方と15年越の先輩2方と女性職人先輩、を要にした製作部で
          貴重な5年間を過ごす。1級家具製作技能士 取得。
                この時期にパソコン担当の先輩からウェブも教えていただいたおかげで
      いまこうして読んでくださっている方とつながるのことができています。
2009 京都  春、炭山にて家と工房を建て始める。 
      秋、京都炭山朝倉木工 始動。 
2011    初夏 長女出産。
2012   保育園のおかげで木工再開。 
2013   2月 次女出産。
2013   8月 木工再開。主に椅子の制作を担当。

 



上薗 史樹 UEZONO HUMIKI

鹿児島県奄美大島出身

 2017年4月~

 

夫婦二人で始めた家具工房、京都炭山朝倉木工へ来てくれた上薗さん。

仕事の内容をきちんと言葉で説明したり、就業規則をつくったり
こちらも新たに学ぶ事や、再確認することが沢山あり成長させられている気がします。

自分が新人だった頃にお世話になった社長や先輩とのやり取りもいろいろと思い出します。朝倉亨



神田 剛志 KANDA TAKESHI

東京都出身 

2019年6月~