作り手プロフィール

 



代表 朝倉 亨 Asakura Tohru

1975 東大阪に生まれる。4人家族の長男。
1978 奈良に引越す。
   自然豊かで子供が育つにはとても良い環境。
   平城京と奈良公園に毎週通った。
   佐保川には毎日通った。
1993 奈良 2年の浪人生活。青春時代の貴重な時間を
1994 予備校と新聞配達に費やす。
   将来について深く考え悩んだ2年間。
   大学生になれたあかつきには有意義な生活を送ろうと誓った。
   佐保川には英単語帳をもって毎日通った。
   結局目指した大学の建築科の合格はかなわなかった。
1995 京都教育大学教育学部特修美術科 入学。
1996 工芸専攻。木工に出会う。
   木工が天職だと直感。 制作が楽しくてしかたがなかった。
   木漆工芸家 建田良策先生をはじめ多くの良い先生や友人に
   恵まれ実に有意義な大学生活を送った。
1999 京都 同大学研究生 小学校図工非常勤講師。
2000 東京 作業を分業化することなく最初から完成までひとりが
   責任をもってつくりあげるという社風に憧れ
   株式会社ウッドユウライクカンパニー 入社。
   2002年、2006年 社内デザインコンペ優勝。
   第4回暮らしの中の木の椅子展入選。
   自分のデザインしたトーチェアが製品化。
   (トーチェアは学生時代から何度もリデザインを繰り返してきた椅子。
   製品化にはそれはそれは苦心したが
   完成して世に出た時はとても嬉しかった。)
   テーブル、椅子、箱物、等 8年間 無垢の家具製作に従事。
   週末は千葉や山梨、奥多摩の湖に通った。 
2009 京都 独立。工房兼自宅をセルフビルド。京都炭山朝倉木工 始動。
2018 グリーンウッドワーク指導者養成講座修了

2020 京都教育大学教育学部美術科木工芸 非常勤講師 自分が木工に出会ったその授業を恩師から引き継ぎ、週一回、教師の卵達に木工を教えています。



朝倉 玲奈 ASAKURA REINA

1977 長野 4人姉弟の2番目に生まれる。
   6歳から13歳まで剣道。県営団地で食卓は母実家近くの松本民芸家具の
   900φちゃぶ台漆塗りタイプを一度再漆塗りを頼んで長い間使っていた。
1987 長野 家族念願の一軒家に引越。家の周りはりんご畑。
   同家具屋前にあった栃の一枚板に父、一目惚れ。1750×860座卓注文。
   届くと子供たち、漆が最初は真っ黒に見えるので良さがよくわからず、
   弟がまだ幼かったのでしばらく客間に置いて寝かせていた。
   十年経ち大人になった弟と、姉妹がそれぞれ夫を連れて集まると
   綺麗に栃の木目が透けて美しく変化した座卓は母の料理でところせまし。
「これをやっていればしんどくてもなんでも平気っていうものをみつけなさい」
   という母は、まめに観劇や美術館に連れて行ってくれた。
1996 京都 京都教育大学教育学部特修美術科入学。
   ダンボール4個と布団だけもって学生寮へ。
   すべてが楽しい京都での新しい生活。「デザイン」に憧れる。
   立体デザインを希望し大学を受けなおす。
1997 京都 京都市立芸術大学美術学部デザイン科入学。 
   木の椅子をデザイン製作する授業で木工と出会う。
   三年間料亭でバイト。厳しくて熱い大将はオーナー兼料理人。
   デザインとつくり手の一体となった仕事に出会う。
2001 大阪 大阪にある設計施工会社の設計室 入社。 
   百貨店や店舗の仕事。デザイナーと施工業者両方にふれる。
   皆でつくりあげたものがすぐ改装時期を迎える世界。
   ずっと使うものをつくるつくり手になろう。
2003 奈良 奈良県立高等技術専門校(職業訓練校)家具工芸科 入学。
   この時期に木工に携わる方々にご指南いただきお世話になりました。
   今思い出すと若気の至りに走り出したくなるようなことばかりですが、
   感謝と敬意を胸に日々木工しています。 
2004 神奈川 横浜クラシック家具の戸山家具製作所 入社。
   無垢材注文家具加工製作部勤務。
   職人歴40年越の4方と15年越の先輩3方と女性職人先輩を要にした製作部で
   貴重な5年間を過ごす。1級家具製作技能士 取得。
2009 京都  春、炭山にて家と工房を建て始める。秋、竣工。 
2011 長女出産。
2012 木工再開。保育園に感謝。
2013 2月 次女出産。
2013 8月 木工再開。主に椅子の制作を担当。

 



上薗 史樹 UEZONO HUMIKI

鹿児島県奄美大島出身

 2017年4月~

 

夫婦二人で始めた家具工房、京都炭山朝倉木工へ来てくれた上薗さん。

仕事の内容をきちんと言葉で説明したり、
こちらも新たに学ぶ事や、再確認することが沢山あり成長させられている気がします。

自分が新人だった頃にお世話になった社長や先輩とのやり取りもいろいろと思い出します。朝倉亨



神田 剛志 KANDA TAKESHI

東京都出身 

2019年6月~